足踏みと木の棒振り回しの、みつるちゃんです。
どうもここ最近、ドラムの奏法でモーラーテクニックという奏法が流行り(?)らしい。
自分も知らなかったが、ネットでやたらとこの言葉が飛び交っているのでどんなもんか調べてみた。
そしてにわかでコツを掴んだこのモーラーテクニックについて簡単に説明してみる。
このモーラーテクニックはマーチングドラムの奏法で3ストローク、つまり三つ打ちするときの
一連の動作のことを指している。
まず一打目。ダウンストローク、スティックを上から下に振り下ろすのだ。
次に二打目。タップ。一打目のバウンドを利用して力を入れずに低い位置から落とす。
そして三打目。ここがポイント。アップストロークだ。肘からスティックを上に引き上げる、
そのとき、どさくさに紛れてトンと打つ。 そしてまた一打目の動作に繋げていく。
これをゆっくりなテンポから徐々に早くしていく。速くなると肘というより手首の返しをうまく
使うようになる。これを右手、左手で六打ずつ交互に(RRR RRR LLL LLL)やったりしてコツを掴んでいく。
そして壁に突き当たるのがウィークポイントである左手。(右利きの人はね)
これを一気に解決してくれるのが右手。右手は左手の先生。
つまり右手と一緒に左手もユニゾンで叩く。
┏
RRR RRR RRR RRR
LLL LLL LLL LLL ←字がちょっとずれてる
┛
するとアラ不思議、左手の実力が右手に追いつくようになるんだ。
そしていよいよここからがこの奏法の核心。
この両手同時打ちを徐々にずらしていく。すると完全にきれいにずれるとどうなるか。
タララララララララララララララララララッタラリララリララ~(RLRLRLRLRLRLRLRLRL…)
と速く美しいシングルストロークロールの世界が現出する。(オレ、こんな速く叩けたことあったっけ?)
と、ここまで書いてちょっぴり鬱だ…オイラは誰に向かってこんなことを解説しているのだ?
ドラムヲタしか興味ないじゃないかこんな話! まいっか!テヘ…
あと申し訳ないのが、この手のものは画像がないとわかりにくい。
なのでようつべ(you tube)にてMoeller Technique(萌えらーじゃないぞ)とうちこんでくれれば
ワンサカ出てくるのでよろしくです。なかでもJeff QueenとTony Royster'jrの解説はわかりやすいです。
以上がモーラーテクニックである。アラスカでこの奏法を使う予定はまだない。
でも自然にこの奏法が出てくるようになって
アラスカんとこのドラマーはモーラー使いらしいぞ!なんて言われるようになったり。
なんてことを考えたりするのは楽しい。
(次回予告、宇多田ヒカルのKeep Tryin'について語るの巻)
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